生活支援ボランティア・サービス  新しい共助のカタチを求めて取り組み開始  芝久保町から 

今日は風もなく、雲一つなく、寒くもない素晴らしい朝です。
この貴重な秋晴れの一日を大切にしたいです。
 
「新しい共助」の一つの動きが始まります。
困ってる人へのちょっとした生活支援を地域のボランティアの手で行おうとする仕組みづくりです。
来年度1年をかけて芝久保町一帯をモデル地区に設定してスタートし、次の年度からは全市に拡げる構想です。
 
モデル事業ではサロン活動などで利用されている「芝久保サロン・しゃくなげ」を拠点に、ここにコーディネーターが常駐して住民からの要望を受けます。
コーディネーターは予め登録しているボランティアの手で要望に応えるよう調整します。
 
市民まつりの来場者からアンケートをとらせて頂きました。
この動きに合せて、昨日の市民まつりではアンケート調査を行いました。
買物の代行・病院の予約代行・散歩の付添い・犬の散歩・雪かき・留守中の花の水やり
などの中から、自分に必要と思われる項目を選んで貰いました。
また支援するボランティアへの登録に同意して、名前・住所などを書いて頂いた方も大勢でした。
 
私は午前中の担当でしたが、集計結果が愉しみです。
(ボードに年代別に色分けしたシールを貼っているアンケート風景の写真を撮ることを忘れました。添付できないのが残念です)
 

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