昨日の昼ごろからの雨は予想になかったらしく、降り始めのころは濡れながら歩いたり自転車を漕ぐ人を沢山見掛けました。
名古屋駅構内の特性にマッチした広告手法が注目されているそうです。
東京駅の構内も似通っています。
以下はその紹介です。
約175mに渡って25面が連続する連続・多面デジタルサイネージなので、人々はコンコースを歩きながら必ずそれを見ることになり、非常に視認性が高い媒体です。
広告は15秒単位で販売されており、全枠を購入すると、通行時間とほぼ同時間である2分30秒ロールで、ストーリー性あるコンテンツを放映することもできます。
また、緊急時には速報に切り替えて使うことできます。
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