市議会に党は必要だろうか

さあ、市議会議員選挙も明日が告示日です。


今回は明日の衆院選と連続しての市議選で、投票率の低下も云々されています。

投票率が下がると組織票を持つ党に有利に働き、無所属には不利だとかよく言われる。

市議会における党とはどういう捉え方をすれば良いのかよく分からない。

当市の市議会も民主が隆盛のときは民主議員が多く誕生し、自民議員の多くが席を失った。その後自民が復権したときには、その逆転現象が起きた。


このように国政とリンクしている党の存在が、果たして市議会に必要なのだろうかと思わざるを得ない。


地方自治が叫ばれる一方で、党で構成される市議会は存在の意味を失っているのではないかと思っている。



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